雑誌、In Red にアルトローべの新作、ゴールド パープルのフリンジバッグが載りました。
色はパープル、ターコイズブルー、エレクトリックブルー、ブラックの4色。
サイズはラージとスモールの2タイプです。
お店はユナイテッドアローズ、オデットエオディール、エストネーションなど…。
shops avairable at: United Arrows womens, Odette e Odile, Estnation...
existing colour: purple/gold, turchese/gold, electric blue/gold, black/gold
image at
http://xbrand.yahoo.co.jp/magazine/inred/2731/4.html
Monday, March 30, 2009
Wednesday, March 18, 2009
Spring and Summer collection 2009
This bag goes through these process
*we specially died natural calf leather in drum
*hung dried
*cut the leather
*get dried with softner in drum for several hours
*sewing process
*sewing process
As i mentioned above, it takes time to finish this bag...
Though we selected the leather less yellowish colour tone, I was really worried how poppy red colour turn out.
Then it came out as i expected!!!!
I really love this spring colour.
このバッグはオデットエオディールさんの別注モデルです。
このバッグを作るにあたってこのようなプロセスがあります。
*樽のなかで何も施されていない生のカーフレザーを染色します。色によっては地が黄色味がおおいと出したい色によって変色するので、出来るだけ黄色味がないものを選びます。
*染められた革は一度乾くまで干されます。
*革がバッグの大きさに裁断されます。
*もうちょっと柔らかさを出すため柔軟剤(もちろん革特別の)と一緒に樽にはいり、そこで乾燥されます。これに数時間要します。
簡単にみえてもけっこう手間と時間がかかっているんです。
Bodyの部分が線状に切り込みがはいっている革を使っているので裁断にも気をつけなければなりません。
一番出来上がるまでドキドキだったポピー色!
綺麗な赤に染め上がりました!!!
春らしい色です。
お店にはポピー色とベージュの2色が並びます。
Friday, March 13, 2009
Thursday, March 12, 2009
2009
New altrove 2way sholder bag in the window of shop Gerald loft in florence.
Happy new year!!!!
あっという間に年明けです。
イタリアでは毎年 新年が近くなると爆竹の音がちらほら聞こえ出します。
爆竹というより、爆弾です。バーン!!!と何かが爆発したみたいで心臓に悪い。
中心街Centoroにいくと、もうシャンパンをもった観光客、留学生、外国からきた労働者モロッコ人とかアルバニア人の人達がここぞとばかり鬱憤を晴らそうと収集がつかないぐらいごった返してます。
Firenze人は郊外にいったり家でフェスタをしたりとあんまり中心街にでて新年を迎えようとはしないみたい。
夜新年のカウントダウンまで有名広場でオーケストラによる演奏が催されます。でも爆弾の音で演奏もままならない。
一度指揮者がここはナポリじゃない!なんていってブーイングかったこともありました。
Subscribe to:
Posts (Atom)